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GUIDE 02

Web制作の見積は、金額より先にどこを比べるべきか。

COMPARE THE SCOPE.

同じ「10ページのWordPressサイト」でも、設計・CMS・検証・納品範囲で完成状態は大きく変わります。見積書で比較すべき七つの軸を整理します。

制作について相談する
01 / 01 / PAGE

ページ数は、情報量とページの役割まで確認する。

ページ名が同じでも、構成・文章・図解・導線の作り込みは異なります。テンプレート流用か、固有設計かも確認します。

02 / 02 / STRATEGY

情報設計とコピーが、制作範囲に含まれるか。

渡した原稿を配置するだけなのか、顧客・強み・導線から整理するのかで、制作の価値と必要工数は大きく変わります。

03 / 03 / DESIGN

オリジナルの意味を、画面数と判断範囲で見る。

トップページだけを設計し、下層は同型にする場合もあります。重要ページごとの固有レイアウト、スマートフォン設計、動きの範囲を確認します。

04 / 04 / CMS

WordPress導入と、更新しやすいCMSは別物。

本文を自由編集できるだけでは、更新担当者が壊す可能性があります。実績や料金など、用途別の入力項目と一覧表示まで含むか確認します。

05 / 05 / QUALITY

表示・送信・検索の検証範囲を確認する。

レスポンシブ、フォーム、SEO、速度、アクセシビリティ、エラー確認が見積に含まれるかを見ます。本番環境固有の未検証項目も明記されるべきです。

06 / 06 / EXTRA

別見積になる条件を、契約前に明確にする。

EC、決済、予約、会員、多言語、データ移行、外部APIなどは工数が大きく変わります。標準範囲を安く見せるための過剰なオプション化にも注意します。

07 / 07 / HANDOVER

納品物・契約名義・公開後の責任を見る。

Themeや管理権限、サーバー・ドメインの名義、マニュアル、バックアップ、初期不具合対応を確認します。完成後に事業者へ何が残るかが重要です。